住宅購入・資金計画の重要性
MORTGAGE

不動産を購入する、しないに関わらず
ご自身が一体どれくらい借入ができて、どれくらいの価格の物件が買えて、どのくらいの返済ができるのか、…
この部分を知らないまま計画を先に進める事は出来ません。

どんなに良い物件を見つけても、住宅ローンの借り入れができず、購入できなかったというケースもございます。

不動産探しは一生もの、ご自身・ご家族の長いライフプランに寄り添うもの。
思った以上に時間と体力が必要になります。

物件が見つかって資金計画を立てている間に売れてしまうということもあります。
不動産は同じ間取り、同じ仕様、同じ土地のサイズでも「環境」はそれぞれの為「一点物」。

一生懸命に探して、やっと見つかった物件が、いざ資金計画をしてみたら「この物件は購入できません」と言われてしまったらそれまでの苦労は水の泡となってしまいます。

今では、本やインターネットで情報収集やシミュレーションもできますが、
実際には金融機関、お客様の内容によって金利優遇や借入上限は大きく変わってきます。

シミュレーションある程度入力が必要な 金利、融資手数料、保証料などは分からないお客様がほとんどではないでしょうか?
例えば、住宅ローンに係る金利には殆どの場合「金利優遇」というものが受けられます。
この金利優遇、いくら受けられるのかは実際に審査をしてみなければ分かりません。
さて、分からぬままシミュシュミレーションして、適当な数字を入れたとしましょう。

同じ3000万円を借入するとしても
金利がたった”1%"違うだけで
   月々の支払額  総返済額
2.475% ※1  約110,000円  約4,490万円
1.475% ※2  約92,000円  約3,850万円
 約 18,000  約 640万円
※1:平成26年4月現在の変動金利
※2:平成26年4月現在の変動金利より1%優遇を受けられた場合

月々の返済額では18,000円、総返済額では640万円もの差が出てしまいました。
こうしたことからある程度根拠のある数字が分からないままのシミュレーションでは、信ぴょう性のある数字は割り出せないことが分かります。

また、保証料や融資手数料は、お借入額や、金融機関によって変わりますので、 お客様が根拠のある数字を割り出すことは難しいと思います。
ですから、ローンシュミュレーションはあくまでも「参考」としてご覧になってください。

次では、不動産屋ではどのような資金計画ができるのかについてご説明いたします。



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