自然と市街地が調和する街、東大和市。
近年は、都内で高順位の出生率、3年連続の待機児童数ゼロの達成など、
子育て面でも注目度の高い街です。こちらでは、そんな東大和市の魅力をまとめました!
近年は、都内で高順位の出生率、3年連続の待機児童数ゼロの達成など、
子育て面でも注目度の高い街です。こちらでは、そんな東大和市の魅力をまとめました!
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北側エリアには市のシンボルにもなっている多摩湖や、狭山丘陵の都立公園があり自然豊か。
対する南側には、商業施設も充実した市街地があり、自然環境と生活利便性のバランスの良いエリアとなっています。
point.1 交通利便性
多摩モノレール線「上北台」~「玉川上水」駅が市内にあります。
拝島線は市内南部を東西に渡り、拝島方面、西武新宿方面へと続いていて、
西武新宿線へ接続する急行・準急行に乗車が可能。
「高田馬場」「西武新宿」駅へ30分台でアクセスでき、都心への通勤・通学も視野に入れることができます。
また、東大和市駅から一つ下った「玉川上水」駅は、市の西部を南北に渡る多摩モノレール線にも接続。
立川・多摩センター方面へのアクセスが可能となっていて、立川駅からJR線への乗り換えも可能です。
point.2 商業施設が豊富
食料品から日用品はもちろん、衣料品なども品揃え豊富で、市内の中心的なお買物スポットとなっています。
南隣の立川エリアには「ららぽーと」「グリーンスプリングス」があるなど、大型商業施設が近隣に充実しています。
ショッピングや映画、お食事を、家族でドライブがてらお出かけする休日も素敵ですね♪
2015年~2019年には、都内で唯一5年間連続で出生率1位*を獲得。以降も常に上位に位置しています。
また、施設整備の実施及び保育士の確保に関する取り組みから、
令和5年4月時点で、東大和市は3年連続で待機児童数ゼロ*を達成。
お子さまを預けながら働きやすい環境作りに力を入れています。
*令和3年~令和5年の各年度4月1日時点の待機児童数が0人。待機児童数は国定義によります。
point. 東大和市の子育て支援の取り組み
保育園で具合が悪くなったとき仕事で迎えに行けない時に助かる「お迎えサービス」のほか、
子育ての悩みに寄り添い、利用できる制度の案内もしてくれる「子育てコンシェルジュ」、
近隣の親子で交流したり情報交換をしたり出来る「子育てひろば」などがあります。
その他、ベビーシッター利用支援事業や、ひとり親家庭ホームヘルプサービスなど、
共働き家庭にもひとり親家庭にも目を向けた手厚いサポートが受けられます。
東大和市l令和5年度ベビーシッター利用支援事業
東大和市lひとり親家庭ホームヘルプサービス
point.1 「都立狭山自然公園」
園内には武蔵野の里山の風景や自然が色濃く残っていて、雑木林や広場がある他にも、桜の木や紅葉など季節ごとの景色を楽しめる様々な植物が植えられています。
自然だけでなく、ベンチや公衆トイレなどの整備もされているので、近隣教育施設の遠足地としても利用されることが多いそうです。
また、自然の中での身近な遊びができる「はらっぱスポーツ教室」、
パークレンジャーと一緒に原っぱや雑木林をたんけんできる「キッズプログラム」、
0~2歳、3~4歳を対象とした、親子で自然を楽しめる外遊びを体験できる「親子自然あそびプログラム」、
季節の生き物や自然の魅力をパークレンジャーが案内してくれる「ガイドウォーク」など
お子様や親子で楽しめるイベントも定期的に開催されています!
point.2 「都立東大和南公園」
米軍山戸基地跡地の一部を整備し開園した運動公園となっていて、
園内には東大和市の文化財である旧日立航空機立川工場変電所が残されています。
屋外に設置された市民プールはウォータースライダーがあることで有名♪
他にも市民体育館内にはトレーニング施設があり、運動不足解消にもピッタリです。
point.3 「農業体験農園」
農園主の指導を受けながら野菜作りができるから、農業初心者も気軽に体験を始められます。
自分で野菜を育てることで、野菜嫌いの克服にも役立ちそう♪
※上記の内容は2023年6月12日調査時点の内容です。
※施策・制度の最新情報は市のホームページをご確認下さい。
※施策・制度の最新情報は市のホームページをご確認下さい。
東大和市・武蔵村山市の不動産はセンチュリー21ヒカリ企画へご相談ください!
住宅ローンや資金計画、買い替え・住み替え、建築・リフォームなど、
住まいに関するご相談をまとめて承っております♪
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