お家が建つまで
CONSTRUCTION FLOW

「わが家」のモデルハウスは弊社の海老原の自宅!
その打ち合わせから引き渡しまで、フローと、インタビューでお伝えします。
まずは打ち合わせ! 間取りだけでなく外観等を打ち合わせます。 間取りの打ち合わせ。 どんな間取りが良いか、設計士の先生を交えながら打ち合わせを進めていきます。 次に建築が進んでくると外構の打ち合わせ最終局面。 建物が完成するまで
遣り方

遣り方
1.地業
3/14

写真に写っている木の杭は「遣り方」と言って工事を着手する前に、 建物の正確な位置を出すラインです。
光学機器で水平ラインなどを割り出し、 予定される建物の正確な位置などをしっかりと把握します。

それから基礎を作るために地盤を掘削し、砕いた石などを敷きつめ、地盤を固めます。
その後、防湿シートを敷きつめ、地面から上がってくる湿気を予防します。
さらに、捨てコンクリートといって、基礎底面を平にならし、基礎を作るための基準線などを引いていきます。
2.基礎
3/22-3/30

捨てコンクリートに書いた基準線にそって、床下となる重要な基礎部分鉄筋を組み立てていきます。
すべての配筋が組み終えたら木製の型枠を組み立て、コンクリートを均一に流し込みます。

空気や水分をしっかり抜き、コンクリートの様子を見ながら数日間乾かすと基礎の完成です。

この写真では、基礎パッキンまでが完了しています。
基礎パッキンで土台と基礎の間に隙間を開け、床下と外部の換気を可能にし、
湿気を防止、通気性のある床下環境がつくられます。
基礎

基礎
上棟

3.上棟
4/3-4/6

基礎工事が完了すると、木材を搬入し、いよいよ住宅の骨組みとなる工程。
柱、梁、母屋などの構造材を組み立てます。
大抵はクレーンで材木を吊り下げながら一気に組み上げ、その日のうちに屋根までの形が見えます。

棟上げが終わったら、柱や梁などの構造材を金物、ボルトなどを使って固定していきます。
4.屋根
4/3-4/24


屋根工事ではまず、下地になるの構造用合板を施工します。

屋根を構成する基本的な部分なので、周囲の壁としっかりと固定します。

下地の施工が終わると、その上に防水処理。
処理には耐久性のある特殊な防水シートを使用し、構造用合板に隙間なく貼っていきます。
この作業は雨漏りを防ぐための大切なもので、チェックも入念に行います。

防水処理後、屋根材のスレート瓦を施工していきます。 陶器瓦の半分以下の重さなので、屋根を軽くすることが出来、住宅の負担を減らせます。
屋根

屋根

屋根
筋交い

耐力壁 耐力壁

5.筋交い・耐力壁
4/9-4/16

 筋交いとは、柱と柱の間に斜めに施工するもので、耐震性に有効な部材です。
地震や風圧(台風、強風)などの水平力による建物の変形を防ぐための部材で、
建物を強固にするために一定の割合で入れることが義務付けられています。


また、写真を良く見ると柱の下の部分の色が違う事がわかると思います。
これは、防腐、防蟻処理と言って、シロアリを寄せ付けないために薬剤が塗られているからです。


また、ここでは、ダイライトという火山性ガラス質堆積物質と鉱物繊維からつくられた構造用面材を使用しています。
難燃性で、かつ木質ボード並みに軽量で施工性がよく変形も少ない耐力壁です。


外装と同時にサッシの取り付けが完了しました。
箱が見えてきましたね!
8.防水工事・胴縁・サイディング
4/23-5/10

屋根工事と同じく、外壁下地に防水シートを貼っていきます。

透湿防水シートの張る順序は、雨水の侵入を防止するため、下から順に張っていき、上側の透湿防水シートの方を上から重ねるように張ります。 サイディングを取り付ける前に重要なのが、外壁とサイディングの間に通気層をつくります。

これにより壁の内側に空気が流れ、結露を防止し、カビや鎖の発生を抑える働きをします。

サイディングを外壁面の一番下から順に施工していきます。
1枚目を設置した時点で金物もしくは釘で胴縁にしっかりとめ、2枚目のサイディングをその上に一部を重ねるように設置します。

そしてまた金物(または釘)で胴縁にとめます。
全てのサイディングを設置した後に、サイディングの左右をしっかりコーキングしておきます。
防水工事

胴縁

サイディング
断熱材

断熱材
11.断熱材
4/27-5/3

断熱材にもさまざまな種類がありますが、ここで使用しているのは、グラスウールです。

グラスウールとは、ガラス繊維でできている断熱材であり、断熱効果があるのはもちろんですが、吸音効果もあると言われています。

断熱材の施工ポイントは、隙間なくきっちりと施工することにあるため、きっちりと施工していきます。
12.内装仕上げその1
5/10

ドア枠を造りドアを取り付け、天井や壁などの内側に石膏ボードを貼り、内装工事の仕上げに入ります。

壁の石膏ボードの下地とフローリングの境目に幅木という部材を施工していきます。

これはクロスを張る前に施工していきます。

壁のくりぬきなどの大工工事もこのタイミングで行います。
内装仕上げ1

内装仕上げ1

内装仕上げその2

内装仕上げその2
13.内装仕上げその2
5/26
クロスも貼られ、フローリングも顔をだし、内装仕上げもいよいよ佳境です。

完成後のイメージが見えてきました。

ここでスイッチカバーを付けるなど、の施工をしていきます。

完成後については別のページでご紹介しておりますので、そちらもご覧くださいね!
14.足場解体
5/26
足場が解体されました!
ホロもはずれ現場もスッキリし、すっかり完成の様相です。


本来であれば外構工事もするのですが、日比野邸は自力で外構工事をするとのことでしたので、ご紹介は出来ません。

一般的に外構工事は2週間前後かかります。
足場解体

足場解体





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